なんでも良しとしとくれよ。

そういうことです。

あなたの気持ちは知りません

12月です。今年も1年お疲れ様でした。読む人がいるのか分かりませんし、人に宛てて書くわけでなし、敬語じゃなくて良いかな。

ブログを書かない期間、ずっと仕事をしていた。たまにある休みは身の回りを整えたり、雑用を済ますので手一杯で、文章を書きたいという気持ちにはあまりならず。休みが少ないので頭と体を休めたかったのかも。イベントの仕事が一息ついたから、年内はもうゆったり過ごす。一人で旅行でも行こう。

 

前の記事にチラッと書いた年上の同僚と仲良く(?)なり、夏に花火をしたり公園で遊んだりして、なんとなく私は好きになり、彼はどんどん私への興味を失い、なんとなくフラれて、そのまま仕事は終わり、友達になれるのか知り合い程度になるのかなーくらいの感じに収まった。

なんとなくは、なんとなくなんです。おそらく、好いてくれてる気がするから好き、だったのだと思います。w私はチョロいんです、本当に。

あなたは恋愛対象にはなりません、と言いたげな話ばかり職場でされ、久しぶりに恋愛で『もっと低身長に産まれたかったな…』と子供みたいなことを思った。私の方が大きいんだもの。私に出来るのはせいぜい化粧を控えめにする事と、ストレートアイロンを買って髪を真っ直ぐに整える事くらいでした。何も言われませんでしたけど。w

 

今までの恋とは違って、相手に対して『なんだコイツ?』みたいに腹が立つシーンもあったりしたのだけど、それは仕事をしていて理解し合えない時とか利用されてるなーと自覚があった時なので、相手から信頼されていないなーとか、どことなく雑に扱われているなーというのが、自分なりに感じ取れていたのだと思う。相手にその自覚があるかはまた別の話。最後の最後に明かされた話で、あっホントに信頼されてなかったんだな、と。

自分の今の人生を客観的に見て、異性と付き合う、みたいなオプションをつけるのは相当しんどいので付き合いたいとかは思わない。今のままの私で誰かに愛されたい、みたいな欲張りな事を思ってるでもない。でもせめて同僚としては信頼されたかったなと最後の最後で物凄く悲しくなってしまった。理由があって黙っていたのだと思いたいなー。

今回の件で改めて思ったけど、私は好きになる人がみんな社会不適合者だ。良くいえば我が強く個性的。私もそうなのであろう。好きになるのは自分の未来になんの希望もなさそうな人ばかりです。どうなってんだ私は。

 

先日下着屋さんで初めてサイズを測ってもらったらG75と言われてビビりました。D85とかつけてたのに。値段を見てまたびっくりしました。平均的なサイズの下着より1000円近く高い。セール中!と下着屋さんから来るLINEに誘われてサイトを見に行っても、大きいサイズは対象外。

着圧ソックスを買おうとしたらMとL L(身長170cmまでOK)は2000円も値段が違うということに気付きました。

大きいって金銭的に損なんだなと、この年で知りました。全体的にデカくて良いよ!という器のデカい男を拾えるように頑張ります!寝よう!