なんでも良しとしとくれよ。

そういうことです。

田舎だの、都会だの

4歳から田舎に住んでいます。茨城に住み、6歳から栃木に住んでいるので、今年で30年栃木から出ていません。

産まれは北海道の札幌ですが、4歳までの記憶と、たまに帰郷した時の記憶で補完している感覚です。北海道は大好き、私の性質に合っているなと感じることが多い。親の出身地なんだから、そりゃそうか。

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本題ですが、最近ヤーレンズのラジオを聞いていたら「田舎を田舎だと言うのは良くない」という話が流れて来て。

田舎に住む私はこれがまったくピンとこず、なぜなのだろう?と疑問が浮かびAIに聞いてしまいました。発した本人は好意的な喜び、無邪気な感想であるものの、見下されていると感じる人がいるらしい。

個人的には自分が住む街を田舎だと思っているので、田舎だと言われたら「そうなんです〜」と言います。ただ、よそへ行って「田舎だなぁ」とは言いません。何もないことが当たり前の風景である自分にとっては、よそへ行ってもさほど感覚に変わりがないので。自分の住む街を田舎だと言われて、不快になる人の気持ちはなかなか理解しがたいかもと気付いた。

 

最近ちょっと私の中で大きかった話が、山口一郎さんとヤーレンズ楢原さんの話。

山口さんのラジオで山岡家というラーメン屋さんの話になりました。仕事帰り21時ごろ、車で千葉の田舎にある山岡家へ寄ったら、駐車場が車でパンパン、店内も満席で待つことに。なかなか呼ばれないなと思いつつ店内をチラッと見ると、食べ終わっても席を立たず喋ってる人たちが多く、駐車場も自撮りする若者たちがたくさん居て、みんななにをしてるんだ?と。待ってる人がいるのだから食べたらさっさと出てほしいし、駐車場で自撮りなんかしてどうするの?と半笑い。

食べたらさっさと出ろ、それは正論だと思う。でも、ここは千葉の田舎の山岡家なのです。

田舎には娯楽がありません。山岡家が立派な娯楽と化しているくらいに。24時間営業の場所が少ないから若者が店にたまる、山岡家で自撮りしてSNSにあげるのがちょっとした楽しみになる。

それを都会に住んでる人間がちょろっとやってきて食べ終わるまで2時間かかった!と文句を言い、「東京にも山岡家つくろう」と言い出す。そのがめつさ。なんでも欲しがってなんでもある街に住んでいるのに、それでもまだ欲しがるんだ、とドン引きしてしまって。

サカナクションの音楽を20年前から聞き、山口さんのYouTube配信を初期から見ていてもう4、5年?くらいになるのですが、はじめて発言に嫌悪感を抱いたなぁと思ったのです。人に対してそうなることがまずないので、私は彼の発言のどこに不快感を覚えたのか?と考えてモヤモヤする日々だった。

(その放送からかなり月日が経っているので、若干うろ覚えな話になっています。)

youtu.be

そこから時が経ち、最近ジェラードンかみちぃさんとヤーレンズ出井さんがやっているコーヒーチャンネルを見ていた時のこと。

かみちぃさんがお休みで楢原さんがゲストで出ており、新潟にあるコーヒー店へ訪れていました。

そのお店は置いてあるコーヒーを全種類試飲できる、かなり独特なフレーバーの多いコーヒー屋さんでした。コーヒーをワイングラスで提供するようなオシャレなお店。しかもCBTのチャンピオンが勤務していて、実際に接客、コーヒーを淹れてもらっていた。

そこで楢原さんが「新潟にあるのがすごいね。東京にはたまにこういう攻めたお店あるけど」「なんでもかんでも東京にいるってのは大間違いですよ(これは冗談としても受け取れますが)」と言ったのです。その言葉がなんとなく、とても良いな嬉しいなと心に刺さって、モヤっとしてたものが晴れた感覚になりました。

 

「東京なんて何もない街ですから」とたまに楢原さんが言うけれど、それをどういう意味で言っているのかはあまり詳しくは分かっていない。

若い頃は、東京に行くたびにかわいいものやキラキラしたものを目にしてドキドキしていたのですが、30代になって久しぶりに東京に行った時「なんにもないな」と思ったのです。

物質的には豊かなのに、不思議とそう感じた自分がいて、それからは目的がないと東京へは行かなくなりました。

この、自分が「なんにもない」と思った感覚は、街が変わったわけではなく、自分の感度が落ちただけなのかなぁと思ったりもしたのですが

実際に東京に今住んでいる人がそう言うのなら、私の感じ方も間違えてはいないのかもしれない、となんとなく後押しされた感覚で嬉しかったのかもしれません。

(元々わたしは『東京は遊ぶ場所、仕事をする場所であり、住む場所ではない。』と若い頃から思っていたタイプの人間なので、人様とはかなりズレているかもしれません)

 

田舎の美しさも人間の汚さも一通り見ているので郷土愛というものは正直そこまで濃くありませんが、田舎と都会のことをよく考えた10月だったなぁ。

涙を拭いておいで

私の住む街がところどころ水没していた日、久しぶりにまともな化粧をした。まつげが上がっているし、落ちにくく高価なリップを塗っている。それだけで気持ちが浮ついて、自分が自分ではなくなるような感覚がした。迎えに来てくれた車の助手席に乗り、挨拶をした後はずっと黙り込んでいた。「お庭の金木犀がいい匂いですね」と言われた。

私が自分の好きなところを一つだけあげるとしたら、一歩でも外に出て人に会えば明るくなるところだと思う。家の中や一人でいる時はどれだけ思考が暗くても自由。誰かに会うときは、出来る限りは明るく居たい。これは高い理想でもあるけれど、それくらい外と内の自分を切り離して考えている。職業的に、それを求められているというのも一つの要因だと思う。「変な顔してますね」と言われて我に返った。まだ早朝だった。それでも隣と視線を合わせたら胸が高鳴った。

私には性的な欲求がほとんどない。男を見て感じる欲望も、女に触れて感じた欲望も、おそらく回数にほとんど差がない。内側から湧き出るものがないと、表面にすら現れない。だから人に「一緒にいると安心する」と言われる事が多かったのかもしれない。相手に対して損得を考えない、多くを求めることもない、深く入り込むこともしない、内側に踏み込まれることを拒みもしない。あけすけだから安心するんだろう。特別な関係を結んでいない相手の場合は、だけれど。

特別な関係であっても、心のつながりがあれば本当に十分で、肉体が欲しいと思わない。むしろどこか異性に嫌悪感を抱いているくらいで、そんな人間には結婚や妊娠や出産の尊さ素晴らしさは根本から理解できないと思う。「一人では埋められない溝がある」とみんなが言う。理解はしている。自分だけが主役で居続けるには、人生が長すぎる。明日死ぬかもしれないのに、ぬるい思考。私は溝を眺めながら、どうにかしようとすら思わない。

汚れた仕事をしようが、笑顔を貼り付けようが、人に騙されようが、憎むくらい焦がれた男が居なくなろうが、私の毎日は変わらない。今日も、10年前も、死ぬ間際も全部同じ一日。

報いを受ける筋合いのない仕事だし、笑顔には苦笑いで返されるし、騙した相手は戻ってこないし、執着したって10年経てば男の顔は忘れる。

苦しむ人間と向き合いながら働いて『皆に等しい救いもあるから大丈夫だよ』と思う。他人を救いながら、自分自身の頭を撫でて理性を保っている。

夕食の支度があるから16時には仕事をあがる話をしたら、運転手は「頑張りますねぇ、いいお母さんになれるのに〜」と言った。自然と笑顔になった。頭の中は空っぽだった。横顔を見ながら、私はこの女の輪郭がとても好きだと思った。

おつかレーシック

こんにちは。半年以上ぶりのブログです。更新をつぶやかないので、私しか読まない気がする。逆に読んでいる人は何者なんだ。

去年は毎月一回書ければいいな程度で更新していたものの、仕事の繁忙期が春と秋なものであっという間に年末まで駆け抜けてしまいました。年が明けても書くきっかけがなく。Xでつぶやける程度の、ちいさな感情のぶれしかなかったというわけではなく、読み返すことがないのでここに書き連ねる理由があまりないなと遠のいていた。人の文章はよく読んでいます。相変わらずXは全ての投稿に目を通せる数しかフォローしてません。

 

5月に入って誕生日まで1ヶ月をきりまして、そろそろ36歳になります。自分が一番驚いてます。こんなに思考が甘く怠惰に生きていても立派に歳だけはとれるのです。もちろんツケは自分に回ってくるもので、これから背負っていく自分自身が重くて仕方ありません。ただ、私はその時その時やれるぶんだけの精一杯の家事と仕事と愛情のばらまきをこなしているのです。それで生きていけなくなるのなら、その時はもう。おそらくここで原因を他人や国に向けたら終点です。原因は自分にしかない。金と運は愛や努力と同等に大切です。

 

お笑いの話。エバースやドンデコルテやヤーレンズをぼちぼち見ていたのですが、眼球が追いつかないと最近気づきました。

エバースは町田さんの顔が可笑しくて(失礼を承知で…)見始めたのですが、周りの人間にいじられまくる姿、女の子大好きでそれを丸出しにしている姿が『生きてるね〜〜〜』という感じで。控えめなチンピラを愛でている感覚です。佐々木さんは初見から神経質さが手にとるように伝わったので、だからネタ面白いんだなぁと勝手に思いながら見ている。ラジオを聞いていて、テレビもまあまあ追えているけれど、とにかくすごい量で。話の内容もかぶるので取捨選択したい。

 

ドンデコルテは妙で。銀次チャーハンがおいしそうすぎてまんまと釣られて益々荘見たりラジオを聞いたりしているのですが、フィーチャーされている銀次さんより小橋さんの様子がだいぶ変わってて。よくよく聞くと希死念慮があるそうで、金を手に入れたことによって死にたくなくなったと。金の力はすごいねぇとなった。銀次さんはいろんな角度から褒め称えられており、たぶんそういうんじゃないんだろうなぁと思いつつ楽しそうなみんなをにこにこ見ている。そこに生まれているであろう溝というか、不一致みたいなものが私は好きなので、実際がどうであろうがはたから見ていて楽しい。

 

ヤーレンズは出井さんがコーヒー好きで、コーヒー動画からみるようになった。むっちりツヤピカな出井さんも好きだし、やかましい楢原さんも好きで、単独ライブで地方に行ったら公園でダッシュするくだりが中学生すぎてとても好き。出井さんが楢原さんを根っからの変人扱いする理由が分からずに見続けていた。ある日見た『楢原さんがAIとお話しする』という動画があり、見てみたら見ていられないくらい怖かった。理由をうまく言語化出来ないのがもどかしい。そこからしばらく見なくなった。でもたまにふたりのわちゃわちゃを楽しみたくなってラジオを聞いたりする。

 

Rさんも無事はじまざは追えていて、YouTubeも見れている。でも3組を追いながらRさんと山口一郎さん(不定期生配信とANN)を追い、Mr.Childrenのライブの予習はなかなか難しく、常に何かをしながら音が流れている状態。それをなんとも思っていなかったけれど、その状態が無意識にストレスになっていたようで、矢印を四方向に動かすという謎のゲームにのめり込むようになり、お笑い欲が現在ぺらぺらになっています。

何事も、体に入れすぎは毒です。ほどほどが一番ですね。他人を見るよりてめぇの人生なんとかしろという話です。おしまい。

サカナクションのSAKANAQUARIUM2024 turn に行ってきた、はなし

サカナクション、おそらく高校生くらいから聞いているのでかれこれ17年くらいになるのですが、初めてライブに行けました。私が行きたかった若かりし頃は、FCでもなんせチケットが取れないで有名でした。今もそうかもしれませんが、運良く。

追加公演のぴあアリーナ、二日間当たったので、ぐっと堪えて千秋楽のみお邪魔することに。ひとりで、席は2階スタンド前方の上手(ザッキー側)でした。セトリは調べず初見で楽しむことに。

〈セットリスト〉

1.Ame(B)

2.陽炎

3.アイデンティティ

4.ルーキー

5.Aoi

6.プラトー

7.ユリイカ

8.流線

9.ナイロンの糸

10.ネプトゥーヌス

11.ボイル

12.ホーリーダンス

13.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』Remix 2024

14.ネイティブダンサー Remix

15.ミュージック

16.ショック!

17.モス

18.新宝島

19.忘れられないの

 

EN1.夜の踊り子

MC

EN2.白波トップウォーター

EN3.シャンディガフ

 

 

結構前の記憶なので細かくは書けませんが…。

あの日の横浜は通り雨がちょこちょこ降っていたので、一曲目のAme(B)からテンションブチ上がり。プラトーまではボルテージMAXで駆け抜けていく感じで、ユリイカからゆっくり深海へ潜っていく。ボイルで浮上してダンスパートへ向かい、踊りきって新宝島で力尽きる。忘れられないのでやれやれと締めくくり。アンコールも疾走感ある曲たち+しっとりと昔の曲。

 

 

Ame(B)、流線、ナイロンの糸、ホーリーダンスからのバッハremixあたりの演出が好きでした。アイリス幕から登場するのもかっこいいけれど、その前にバッハが流れて幕に投影される小さな歪みからはじまる映像がカッコよくて、合わせて聞き馴染みのない音が混ざってくる感じが『あっ、なにかはじまる』というワクワク感を掻き立ててくれて最高だった。映像はやっぱりライゾマティクスの作品だったみたい。

 

ネプトゥーヌスはあんまり聞いてこなかった曲でしっくり来てなかったのに、今さらものすごくハマって聞いてます。アウトロでみんなの声が重なってるのが心地良く美しい。メロディーも頭から離れない。

以下はもっと個人的な感情やら。

 

 

個人的には、日替わりのボイルと白波より、さよエモと三日月が群を抜いて好きなので、ホギャアとなりました。いいんだ…自分で選んだ千秋楽だもんね…特別だもんね…。

 

お客さん、周りは意外と一人参加がいてちょっとホッと。右隣のお姉さんは事務の仕事終わってそのまま来ました風の真面目そうなメガネ女子で、席に座って即爆睡。疲れてるんだな大丈夫かなと思ったら、ちゃんと起きて、始まったらめちゃ踊っていて萌えた。

開演ギリギリに滑り込んでやって来た左隣のおじさまは終始棒立ちで楽しんでおり、こんなにみんな踊り狂ってるのに棒立ちがブレないの逆にすごいなと思ったのだった。

みんなが自分の思うように、好きな姿勢でライブを楽しんでいるのがめちゃくちゃ嬉し楽しい。

そして私は踊り狂い両隣にぼかぼか当たってしまい「すいません」と何度か口に出してしまうくらいだった。爆音なので、はたしてその言葉が届いているのかは分からない…。

とにかく!!!ぴあアリのスタンドは踊るには狭すぎた!!!私がデブなのを差し引いても本当に狭い!!!ごめんね許して!!!と思いながら、動作を小さくして楽しんだ。でもアリーナを取る勇気はないのだった。当たらないよなぁ…。

時代にあってないのは分かっているのだけど、私は音楽に関しては演奏している人間について必要以上には知りたいと思わない人間で。良いと思った曲を繰り返し聞ければそれで良くて、ライブに行くことが決まるまでメンバーの名前もしっかり知らなかったのですが、ボーカル山口さんのYouTube配信をちょこちょこ見ていて、そこで私はザッキーの可愛さに目覚めたのでした。女子メンバー尊い…。

よって草刈さんのコーラスやザッキーのギャルピースにグッとくるなどして楽しみました。ふう。。。どうも私は男性アーティストに沼るという事がない人生なのかもしれません。

いや実際街でお見かけしたりしたらもちろんイチコロでしょうけど。はいおしまい。

Mr.Childrenのmiss you arena tourに行ってきた、はなし

9月26日、さいたまスーパーアリーナで開催されたライブに行ってきました。席は400レベル431扉付近なのでとんでもなく遠く、なんとなくで人を判別できるくらいの距離。これがよく聞く豆粒ってやつかも。

傾斜が急なせいか周りはいっさい立ち上がらなかったので、初めて音楽ライブで最初から最後まで座ってました。

お客さんは私(30代)〜上が多いのかなと思ってたのが、若い人たちも多く。一人で来ているお姉様方も多かった。

 

以下、ネタバレしつつ感想を。。。

 

 

01. 叫び 祈り

まさかのHOMEからの選曲!今回のライブは可動式の幕に映像が投影される演出なんだなと気づく。

02. I MISS YOU

心の中で「いやああああああああ」と叫ぶ。初めての生歌。ホンモノや…ホンモノが同じ空間で歌ってるんや…涙が出る〜。CDの中にしか居ないと思っていたけど、存在するんだなぁ。この曲結構好きだし。生きていく中で色んなしがらみから抜け出せない状態でもがいている感じ。

03. REM

ライブに行く事が決まってから初めてちゃんと聞いた曲。中毒性があってしばらく頭の中をぐるぐるしてた曲。映像の檻に入れられる演出で歌う。夢の中で探してる自分が見つからない。ここで何してるのと問われるとドキッとするわ〜。

04. アンダーシャツ

ホントにこれ歌ってくれんの!?と驚く。風刺曲って印象だったけど、REMも後半に現実世界の複雑な仕組みに苦しんでるのでその流れかなぁ。

05. Everything (It's you)

恋人氏、泣く。私も泣く。stay〜ってお客さんも声出す所あったんだろうけど、分からんのでとりあえず感動に身を任せていた。それどころじゃない。この世界で生きていく自分にとって守るべきものはいつでも君、というふうな曲からの

06. 靴ひも

大好きな曲!!!20年も前なのか…。待っている好きな人の元に向かっていく感じが好きなんです。まさにあなたがいないと寂しい(miss you)という曲。

07. Fifty's map ~おとなの地図

08. 青いリンゴ

青いリンゴ、好き。この曲たちあたりで前半のロックやヒットソングを聞いた熱がやっと引いてきてしっかり歌声を聞き込めた。

09. つよがり

ほんっとに子供の頃よく歌った曲だけど、大人になってからの方が良さがわかる…。よくこんな高音出るなぁ…。しずかで繊細な雰囲気。これもmiss youって感じ。

10. Are you sleeping well without me?

洋館の部屋の一室で椅子に腰掛けて歌う桜井さん。今回のアルバムでかなり好きな曲なので、見入ってた。

11. LOST

ライブ映え。だいぶ曲に対する印象が変わったかもしれない。『年老いた2匹の犬』でワンちゃんをなでなでする仕草いいな〜。

12. アート=神の見えざる手

ペ○ス聞こえてます!椅子に座って気狂いながら歌ってたけど、遠目だとその迫力は分からず。

13. 雨の日のパレード

雨を受け止める傘をさす映像、からの『見上げればレインボー』で虹がかかる…は〜心安らぐ…。

14. 血の管

この曲、ネタにされるくらい暗い曲だけど結構好きなんです…。雨の映像がたまらない。息を呑むような曲って、手拍子するような曲と同じくらい会場に一体感が出るのでそう言った意味でも好き。引き込まれる〜。

15. Party is over

16. We have no time

だいぶしっとり、前半は孤独な叫びを歌ってきたけれどちょっと浮上してくる。『まだまだいけんじゃない?』と歌いながら、次の曲で叫ぶ。

17. ケモノミチ

これを聞くともうガーリィレコードの高井さんが頭から離れない人間なのでちょっとくすっとした。『君にLove Songを送ろう』からの

18. 365日

19. 記憶の旅人

ラブソングきた〜!!!

365日が好きな恋人氏、イントロがなかったので最初気付けず。Mr.Childrenとして演奏するのは7年ぶりだそうで、このライブのチケットを当てた自分の強運たるや…ゴイス〜。

365日は半音下って聞いてたけど…CDとほとんど変わらんような…?興奮で覚えてないのかも。

20. The song of praise

21. End of the day

22. 未完

このあたりから未来に向かって歩んでいく明るい感じがする…ふぅ。声出しもあり、MCもちょっとあり。未完の途中でメッセージをくれて、『自由自由自由!』を×3回も歌っていてビビる。喉大丈夫なのか…!?

23. 終わりなき旅

ブルーフラワーが映って、「ひゃー!」と聞こえる。泣きそうになる。最後ものすごいシャウトしていて、恋人氏と顔を見合わせ「やば…」と声が漏れた。圧倒された…。

 

アンコールで拍手〜。スマホライト、話題になってたのでやりませんでした。でもすごいキラッキラしてて…悪いと知らない人多いのかもしれないけど、開演前の撮影といい、怒られないのだろうかスタッフに…。ラクしないで、音でのパフォーマンスは音で求めましょ。

 

1. Hallelujah

2.優しい歌

3.Sign

意外過ぎてぎょえーっとなった曲たち。

ハレルヤ〜!?と思いながら合唱。「神をたたえることも大事だと思ってる」という風なMCがあった。優しい歌でも『だれかが救いの手を差し伸べてる』し、さあ行こうと歩いていく曲。signも『残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ』と歌っているし、救いや前向きな気持ちが溢れてる。

4.in the pocket

新曲。明るくて元気な曲やなーと聞いてた。矛盾や葛藤をかかえて歩んできた、これからもそうであっても、50周年に向けて歩み出した今は、ただ楽しんでいたいっていう終わり方。はーーー。

 

初めてのミスチルで一番驚いた事。

「どうもありがとう」がめちゃくちゃ多い。

本当に多い。下手したら売り出し中の若手ミュージシャンとかより多い。

最後に「これからも応援よろしくねー!!」とも言っていて、度肝を抜かれた。こんっっっなに売れに売れたミュージシャンが、こんっっっなに低姿勢なんだ!?!?みたいな。お願いされなくてもこれからも応援するのに…!終わった後、ステージの端を行き来して、手を振ったり深々とお辞儀したりしてるんですよ。マジか…。私はたくさんピースしました。ぶいっ。手も振ったし拍手もした。感謝が表しきれない。

最後の新曲あたりで帰ってく人たち、終わったらさっさと出ていく人たちも居て、うわああああと思ったりもした。最後まで見送るくらいの事出来ないんか…?遠くから来てて終電とか…?上から見下ろしてるんで、ちょっと驚いた。

 

セットリストはだいぶ前に調べてから行ったけれど、恋人氏には「見ない方が良い」と禁止令を出しておいた。結果的にそれで正解だったと本人が言っていて一安心。人生初のライブと聞いていたので、演出も、選曲も、驚いて欲しかったんです。感動のレベルが違うと思う。ひとつ、「感情がぶち上がっても、せめてバラードの時は歌わないように」という教育をしておけば良かったかもw

 

本当の本当に、一回ライブ行ったのに追加公演なんて応募すら申し訳ないと(当たっていない人がいるので)思っていたのですが、悩みに悩んで締切ギリギリに応募してみた…。当たったら嬉しいけど…ハズレでも良い思い出。これ終わったら次にミスチルに会えるのいつよ〜?と思ったらね…。私はだいぶ満足だけど、恋人氏は双眼鏡覗くのに夢中だったので、もっと歌を聞けるといいな〜と言っていた。

 

たまらなかったなー、FC入ろうかなぁ…。

Mr.Childrenのこと

Mr.Childrenのアリーナツアーのチケットが当たりました。当たるとは思っていなかったし、7月ひとりでサカナクションに行けるしと悩んだのですが、恋人がミスチル好き(好きだけど、メジャー曲しか聞いていない感じの人)なので、オフィシャルの最速抽選だけ一応申し込んでみようと挑戦したら当たった。抽選に参加するのは二度目なので、今回も無理だと思っていた…。

ミスチルのライブって通しで見るとどんなもんなんだろ?と公式のこれを視聴。

https://youtu.be/AOySfMfNMSA?si=EEzwHIcTabog19D8

一曲目でビビる。ちょっと待って。こんなに昔の曲、今でも歌ってくれるの!?と。あまりにも楽しそうで、観客が羨ましくて、幸せな空間すぎて、なにこれ!?とちょっと泣きました。泣くような曲じゃないのにw

 

私は9月さいたまスーパーアリーナに行くのですが…セトリが気になる!まー気になる!!

というのも私、アルバムをとんと聞いておらず、気が狂ったように聞いていたのは1stから13stまで。15stのSUPERMARKET FANTASYも聞いた記憶はあるけど、あまり聞き込んだ覚えがないような…。

その後に出た物を調べたら、SENSE、[(an imitation) blood orange]、 REFLECTION、重力と呼吸、SOUNDTRACKS、miss youと続いてるそう。全部聞くけれど、ツアーに間に合うか分からないので、ぐぬぬぬぬと葛藤してセトリを見たのだった。

 

今回のツアーのセトリやアルバム自体、さらっと見た感じかなり賛否が別れていてちょっと不安だったのですが、セトリめっっっちゃ良くない!?!?と思いました。私はヒットソングが聞きたい!というより、Mr.Childrenの音楽が聞きたい!と思っている人なので。逆に恋人は楽しめなそうな…と思ったけれど、セトリの17曲目が頭おかしいんかってくらい大好きな人なので、この曲さえあれば大丈夫かもと思っている。ふう。。。

 

アルバム『miss you』も聞いてみたんですが、かなり、かなりしっとりしてるアルバムだなという印象。私は好き。明るい曲も暗い曲も好きだし、桜井さんの声でダーティーな曲聞くのも好きなんです。あとツアーグッズがかわいくて、欲しいのたくさん。

 

 

ところで。おめえずっとミスチル聞いてねえじゃねえか、ファンじゃねえ、好きじゃねえと思った方が居ると思います、、、。

あなたは神を好きか嫌いかで区別しますかという話です。私の中では椎名林檎とタイマンを張る神様なのです。4歳から高校生の時まで、私の人生を支えたのは間違いなくこの人たちの音楽なのです。ほぼこの人たちだけでした。この人たちの音楽を聞き、一語一句間違わずにそらで歌う子供でした。このあいだ久しぶりに『pink〜奇妙な夢』を聞きながら普通に歌えた自分がちょっとキモかったくらいです。

自分の気持ちを他人にぶつけられなくても、親の影響で夏休み自分の部屋からほぼ出れなくても、この人たちの音楽を大声で歌い、歌えない時はイヤホンをして大音量で流し、自分の中にある鬱憤を晴らして生きてこれたのです。多分出会っていなかったら何かしらの形で今よりもっと道を踏み外していたと思います。今もそれなりに踏み外してますけど、ギリ自殺もせず犯罪に手も染めてません。

自分の中の芯がそこにあるので、しばらく聞いていなくても、他のたくさんのバンドの音楽を浴びても、ふと戻ってきて曲たちを聞いた時違和感がなかったし、常にこの人たちの曲がなきゃいられない!とはもうならないのだと思います。意識をして追わなくても、根っこに存在してる感じ。

そんな神さまたちに私は会っていいのか、同じ空間に居ることが自分で許せるのか、分かりません。おそらくオープニングから号泣するか茫然自失になりそう。そんな曲じゃないのにw

 

 

そんなまだまだミスチルの曲を聞けていない私の、いつかライブで聴きたい曲を10曲書いて終わります!(今回のライブのセトリとは関係なしです)

・箒星

・Marshmallow day

・UFO

・Pink 〜奇妙な夢

・渇いたkiss

・NOT FOUND

・youthfull days

・Another Story

・SUNRISE

・君が好き

 

選曲が情緒不安定すぎるwだから友達いないんだな。恋愛したり失恋したり忙しい選曲。CANDYとかhimawariもいいんだよな〜。Pinkじゃなくジェラシーとかでもいいしな〜。ちなみに『箒星』は高校生の時に目覚ましとして着うたを使っていて、「寝れない」という歌い出しで起きてました。嫌いになりかけました。終わり。

梅雨の後

庭の草むしりをしている。去年は梅雨の後に草むしりをした。ああ、土がぐずぐずになる前に、わんさか伸びた葉が濡れて重くなる前に、あらかたやっておけば良かったと後悔したのを私は覚えていた。

暑くなるのが早い気がするのは私だけでしょうか。夜は梅雨の匂いがする空気に包まれているのに、昼はかんかんに晴れている。名前を調べもしない花たちを球根ごとむしり取って、私はこの花を去年もある程度刈ったことを思い出した。それでも今年咲いていたのだから、慈悲の心で残した一部の花たちが繁殖したのだろうかと考えていた。

プランターで育てて上手くいかず、仕方なく庭に植えた大葉は種が飛んでいった様子で、あちらこちらから伸びて、こんなに増えても食べきれないよというくらいになってしまった。根本から手で引きちぎった時、どうして育たないんだろうと試行錯誤していた過去の自分が頭の中をよぎっていた。大きく育ってくれたのに、自分勝手だ。嫌な思いをするのは花や草たちなのに、自分の痛みにばかり目を向ける。自分のそういうところが、嫌いだ。自分のことは好きだけれど、同じくらい嫌いだとこの歳になって気付きました。自分のことを好きじゃない人間なんて、誰も好きになってくれないよ。人のことよりまず自分。色んなものを奪って人生は成り立ってる。ひたむきに生きよう。