なんでも良しとしとくれよ。

そういうことです。 ご連絡はこちら。runarunasan@gmail.com

サカナクション グッドナイト・プラネタリウムを体験する、のまき

年が明けましたね。

明けましておめでとうございます。

本年も気持ちのままにのびのびとこちらでは文章を書くつもりです。よろしくどうぞ。

 

年内にやっておきたい事があったのですが、懸念していた通り、時間が間に合いそうになく、断念。

まあ気持ちの問題で、いつでも出来る事ではあるので、代わりに、経験したかった事をいくつか大晦日にしてきました。

 

 

f:id:painful-ira:20190101232518j:image

2015年に上映されたこの作品、スカイツリータウンのプラネタリウム『天空』で再上映されていて、観てきました。

元々、星をボーッと見るのが好きで、サカナクションも好きなので、プラネタリウムに行ってみるいい経験になるなーと思っていたのです。

 

客層はやっぱりカップルや親子(母娘とか)が多く、友人同士とかも。私は1人だったけれど、1人で来ている人もちらほら。

1人でいる事に慣れているのですが、さすがに少し居たたまれなく。根性根性…と頭の中で唱えて。

 

16:00からの回で、13:00に予約を入れ、どの席が見やすいか尋ねる。

プラネタリウムは映画館と同じ仕組みで、どの席からも見えるけれど、基本は一番後方の席が全体を見やすい、との事。

まあ単純に投影機に近いとうるさかったり視界に入ると邪魔なのだろうとも思う。

ギリギリ最後列の中ブロックの端に席が取れ、最終的には全席埋まっていたので早めに予約して正解だった。

 

 

内容的には『海と星』『街と星』『宇宙と光』といった関係性をみる感じでした。

確か、サカナクションのボーカル山口さん、釣りが趣味だったような。

サカナクションの音楽には水音や生活音が入るもの、生命というか…湿度を感じる詩などが印象的なので、水音から始まってドキドキ。

ナレーションは山口さんが務めているけれど、そんなに多くはなかった印象。

 

 

サカナクションの楽曲を欠かさずチェックしているわけではないので、全然知らない曲とかもあるのですが

ふわっと流れてきたイントロで『あ、知らない曲だ』と思いながら見ていたら

「そのまま そのまま そのまま 深夜の コンビニエンスストア 寄り道して

忘れたい 忘れたい 忘れたい 自分に 缶コーヒーを買った

レシートは レシートは 捨てた」

とかもう何ー!!何この曲知らない!!

は!?『さよならはエモーション』だって!?題名聞いたことある!これかー!

っていう興奮もあった。

知らない曲があるというのも、良いことだと思えた凄く貴重な経験だった。

映像が綺麗だなぁ、良い音楽だなぁって、ごく自然に感動できる。

 

全然関係ないんですけど「そのまま」って言葉が好きだなぁ。この曲「そのまま」って言葉で始まっちゃったものだから体がぞわぞわしてじんわり感動した。

山口さんが歌うと響きがズルい。優しくないし甘くないのに突き放されない感じ。そういう声色なのかなー。

 

最初の方に『うお座』を紹介するくだりがあったのだけれど、うお座黄道十二星座の中で唯一、三等星より明るい星がないそう。

線が出てからふっと消えると、本当に驚くほど目立たない。山羊座とかもあまり目立たないようだった。

普段見えない、気付けない星座に触れられて、幸せでした。

純粋に映像も綺麗だし、40分の上映時間がビックリするほど短く感じた。

またプラネタリウムに行きたいな、と思わせてくれる作品でした。うーん、癒された。。。