なんでも良しとしとくれよ。

そういうことです。

結んでいく

日曜日は春日部のイオンに行った。

友人が職場の同僚にプレゼントを買うのと、私がいとこ達に渡すクリスマスプレゼントを買うのに、最初はレイクタウンを考えていた。

比にならない程レイクタウンは混むのと、私も彼女も今インフルエンザとかには絶対にかかれない、という事で人口が少なそうな方へ。同じ埼玉でも、距離的に30分も近いの、初めて知った。

 

ボディショップで買い物してお店を出たら、北条ふとしさんがお店の目の前でauのキャンペーンをやっていて、まさかのビンゴ大会に参加する。

本当にマツコさんにそっくりだった…声もだけど、あの背中!!

友人の「寒くないんですか?」に「寒いわよ!これ一枚しか着てないんだから!ったく…」と言っていて

うわぁそれマツコさんが本当によく言ってるやつー!と笑う。

ビンゴはハズレちゃったけど、アルミホイルとうまい棒くれました。わーい。友人にあげた。

 

 

 

その頃時刻は12時で、藤の広場へ向かう。

ステージの1時間前にもかかわらず、もう席に着いてる人や席取りの荷物でほぼほぼ席は埋まっていた。

芸人のBAN BAN BANさんとR藤本さんが来るとのことで。

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友人が結構ミーハーで、映画を一緒にみてフリーザ様を好きになったようだったので、山本フリーザさんを見せたら、面白い!と。

フリーザ様に会えるからと来たのでした。*1

「最前列で見たい!」と言っていた友人はガッカリしてたけど、私はホッとした。なんとか席に座りステージを見る。

 

フリーザ様の尻尾の付け根のフニャフニャ感が可愛かった…ハイタッチしてくれた〜。

藤本さ…ベジータ様のドレミの歌初めてみれた!まさかのクイズ形式…!笑

友人が逐一「わかる?」と聞いてきて、分かるけども…!と思いつつ静かにしていたら

「手あげなよー!!」と言われ、ギャーもー静かにしてー!!と心の中で叫ぶ。

渋々2回くらい手を上げて、さされず、ほっ。

クイズに答えた人に色々グッズが配られていたのだけれど、キングダムの52巻が地味に羨ましくて「いいなー」とつぶやいてしまった…。

サイン色紙をめぐるジャンケン大会もあったけど、もちろん私は1回で負けました。弱いんじゃ…。

 

ステージがはじまる前、男性が私の隣に座る時、凄く丁寧に断りを入れてくれて

その人が最後まで残ってたけどゲットならず、あーあの人にもらって欲しかった!!と心の中で叫んだのでした。

15時からもあるけど同じことをやるーと言っていたので、ご飯へ。

 

そこでしばらく友人と話していて「差し入れとかしないの?」と。

はて?と考えて、「なんで?」と聞いたら「だって応援してるんでしょ」という話から始まり、すったもんだ。

結局、差し入れを渡すということに話は収まり、紙袋の底にメッセージを書く。

名前がないと気味が悪いだろうし、でも本名もあれなので、ルルル、と書いておく。

「紙袋の底なんて見てもらえないんじゃない?」と言われたけど

見なくても受け取ってもらえるならそれでいいか、とな。

「渡したものは煮るなり焼くなり捨てるなり誰かにあげるなり…こっちが勝手に送るものなんだから」とつぶやいたら

「さめてる…っていうか、そんな気持ちで渡すの?」と言うので

「だって、実際顔も名前も知らない人にお菓子渡されたら、食べる?」と聞いたら「食べる」と言われ、コケッ。

まあ、さっきのうまい棒も食べるし…私も食べるか…。

 

15時過ぎに飲食店を出て、お菓子を買いに行く。

お菓子だけって、なめてるよな…と思い、ホットアイマスクを探し、購入。

早くしないとステージが終わってしまうのでほぼ走っていた…。

ヘトヘトになってステージに到着して、でも直接は渡せないのでスタッフさんらしき人にお願いした。

 

その後はずっと友人の洋服を見ていたのだけど、なかなか決まらず、私は具合も悪かったので店を出て椅子に座りぼんやり。

スマホをいじったり考え事をしたりしていたら、小さい子がてててっと歩いてきて、ズコッと転んだ。

「大丈夫?」と聞いたら、だんまりで、立ち上がり、ふるふる首を振って…。

親も駆け寄って来ず、ああ…迷子…と気づく。

やっぱり日曜日なのでちょこちょこ迷子のお知らせが耳に入っていた。

友人が試着室に入っていくのが見えたので、まあいっか、時間かかるしと思い、その子と一緒にインフォメーションセンターへ向かう。

「どこでお母さんいなくなっちゃったか分かる?」「…」

「名前言える?」「うん」

名前を聞いて、おしゃべりをして、割とその子は無反応で、一方的だなぁと思いながら、歩く。

「あかい」「うん?」

ほっぺたを指差していて「お熱?」と聞かれる。

「ううん、元気だよ」と言ったら、とても嬉しそうだった。

インフォメーションセンターについたら既に親御さんが来ていて、丁度放送しようかとしてわなわなしていた様で、おそらくはぐれてからそんなに時間が経っていないようだった。

「じゃーねー」と手を振ったら、お姉ちゃん、と呼び止められて

何も言わないので、「なに?」と聞いたら

「好き」と言われた。

どちらかというと子供には好かれる方だけれど、懐かれるタイプではないし、あまり反応がない子だったので、みじんも考えていなかった。不安で反応が薄かっただけかもしれない。

「わたしも」と答えて服屋に戻った。

不思議な縁を結んだ日だったなぁ。

*1:私はお目にかかったことがある