なんでも良しとしとくれよ。

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潜熱

あまり両想いというものにならないし

異性と出会っても、深く知っていくと、ああこの人じゃないんだな、と思う事が多くて

そもそも人間は生まれる時も死ぬ時もひとりだしな、そばに人間がいるいないはあるけど、呼吸してるの自分だし、とか思ったりもしていた。

どんな立場に立たされていても、血を分けた人間が居ても居なくても、自分の存在は自分でしかない、とも思うし

たくさんの人間と交わってできた今の自分は自分だけのものじゃないとも思う。

たかがちょっとした感覚の差で『この人じゃないんだな』なんて、甘えてるにも程があって

それなりにしか生きてない分際で高望みにも程があるし、100%あう価値観の人間なんて存在しないし

妥協というと少し言葉が違うけど、違うことを容認しあう努力が大切だし、昔は愛した男に文句があっても女は慎ましく黙って付いていったものだしとか、勿論考える。

 

わたしは男の人を好きにはなれるけど

感情で好きになっても頭で好きにはあまりなれない。

なんか好き、の気持ちで好きになる。だいたいいつも。

要するに、心を動かされる人に恋をする。

恋した人に心を動かされる、という順番ではないというか。

理由が明白ではないから急激に冷める事がある。

この人のこういうところが好き、というものも、覆されたら簡単にあーあと思う。

が、あーあ、で終わる。俗に言う減点方式ではない。

恋愛なんてエゴのぶつけ合いで、減点方式なんてとってたら、プラスな行動や時間を重ねたが故の情で点数がチャージされないと、そんなものあっさり終わってしまう。

決定的に無理な面がみえたり言葉がないと終わりにならない。

多分言葉にできないだけで好きになる人には共通点がある。

 

一人で生きていける人、なのです。

私が居ようが居まいが、何も変わらず生きていく人が好きで

私と出会う前から生きてた人なんだから、私が居なくたって生きていけるんだよな、と思うし

私が居なくなっても傷つかない、人間なんて結局はひとりー、みたいな顔して生きてる人

 

そういう人に、めちゃくちゃに惹かれる。

なんせ、私が逆だから。

出会っちゃったら、うおーこの人好き好きーってなるし

その人のことを思うと知らないこともやってみるし、興味が湧く。

居なくなったら立ち直れないし、何でもない言葉にズタボロに傷つく。

まあ、最後に恋愛したのいつやねんって話なので

これはずいぶん古い自分の話なのだけど。

 

 

 

なんでこんな話してるって、何年か前に、なんか好きだなーと思っていた異性がいて

先日ふと、話をしていたら、汗の匂いがして

その匂いが、ん?なんか…変…と。

なんかしっくりこない匂いをしているのです。香水ではない、体の香り。

やっぱり、縁のない人だなーと*1しみじみ思って、少し自分の恋愛観を考えていた。

考えたところで、好きになる人は好きになっちゃうし、もうどーにでもなぁれってスタンスに移行するんだよなぁきっと。

恋愛とそれ以外の線引きを、世の女子を見習ってハッキリとしたたかに出来るようになりたい。

 

 

 

それ以前に、男なんて、寄って来ませんけどね!!!おわり!!!!!!ねよ。

*1:相手は今は結婚している