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なんでも良しとしとくれよ。

そういうことです。

美女と野獣をみる(ネタバレあり)

私が見て育ったディズニーアニメーションは、『美女と野獣』と『眠れる森の美女』だった。

ビデオがあり、暇でやることがない時、小学校低学年くらいの時かな、しょっちゅう見ていた。

あとプルートが出てくるものや、シンデレラがあったようななかったような、あたり。

『眠れる森の美女』は、ドレス姿より森で踊っているときのコルセット姿が妙に好きで

なんて可愛い服を着ているのだろう!なぜ髪が黄色いんだろう!と思ったのをよく覚えている。

 

ふくろうたちと森で踊るシーンと、ラストの口づけで死んだような顔色が鮮やかに蘇るシーンがとても好きだった。

美女と野獣』はお茶目なシーンの方が印象に残っていて、それが果たして映画にそのままなるのかなぁ…と期待値は低めで見に行った。

ハリー・ポッターシリーズの映画を全部見ているので、エマ・ワトソンの成長を見ている身としては、純粋に美しいので、エマを見に行く気持ちで行った感じだった。。。

 

最初は、姉と母と三人で吹き替え版を鑑賞。

翌週に友達と二人で字幕版を鑑賞。(これは色々あって無料で鑑賞できました)

 

ああ、やっぱり歌が多いなぁ、くらいの気持ちで見ていたのだけれど

細かな部分まで再現がされていて、感動…。

そうそう、食器たちのパーティはこんな構図で…とか

ガストンたちが城に入るのに「殺せ!」って言いながら丸太でドア打ち破ろうとしてたよなぁ、とか、思い出しながら見ていた。

 

おそらくベルの母親がペストだったという描写はアニメーションにはなかったと思う。

元々はディズニーが原作というわけではないので、原作はどんな話なのだろう。。。

本を読んだり字を教えたり、そういう姿で変わり者と言われるベルが可哀想、というつぶやきをどこかで見たけど、それはもう、時代背景なので仕方ないとしか思えない。

戦争云々の発言や、人々の服装、生活からして、19世紀くらいの話なんじゃないかな。

結局、美しさは内面に宿る、というお話なので

変な目で見られていようが、王子様と結ばれるという結末で、チャラでいいんじゃない?と思うのだったw

 

エマの髪型、服装がアホみたいにかわいい。

彼女が着ればなんだってサマにはなるけどとにかくかわいいなぁとデレデレしながら見ていた。

元々力強い印象だけど、歌声もやっぱりちょっと中性的だった。甘いのにスッキリしているというか。

ルミエールの独壇場感もすごいけど、私はコグスワースのかわいさにきゅんときてしまった。。。弱気じゃのう…うほほ。チップとポット夫人、この二人が一番落ち着くねぇ。。。

 

2回目に見たときはストーリーなど全部分かっているし、物語に集中出来たのだけど

ただ、一緒に見た子が楽しめるか不安でソワソワ。そんなこと気にしなくていいんだろうが。。。うーん弱いなぁわしは。

物語に入り込んだからか、演じている本人たちの声だからか、とにかく何度も泣きそうになる。そしてこらえる。

ダンスシーンで泣きそうになり、お父さんの元へ戻る時に泣きそうになり、みんなが死んじゃうシーンで泣きそうになり

魔法を解く言葉で結局我慢がきかなくなり、ぼろっと泣いた。。。

涙って、頑張れば戻るんだ…と初めて知った。まさかここまで戻るとは、みたいな。でもやっぱりダメねー、泣いちゃう。多分一人で見てたら素直に泣けるんだろうなぁ。

ああ、また、もう一回観に行こうかしら。。。